国/地域:
清涼飲料水や酒類、健康食品などのオリジナル商品の販売でここ数年は110%以上の伸び率を記録するほど急成長を続けている有限会社財宝様。売上げの中心は電話やインターネットによるオンライン販売が占めているが、利用の多いコンビニ収納で使用していたJANコードがUCC/EAN-128へと切り替わることからお客様に送付する納品書兼請求書の対応を検討、複数メーカーのプリンターから厳密な検証を行ない、最も印刷品質が高く、高速プリントが可能なDocuPrint 405を導入、現在3拠点で6台が稼動し月間平均12~13万枚の大量印刷に対応している。プリンター選定の経緯、導入効果についてうかがった。
有限会社財宝様 ![]()
・設立 1983年3月2日
・資本金 52億9千4百万円
・代表者 代表取締役社長 野本 弘文
・従業員数 285名(2007年3月31日現在)
・主な事業内容 有線テレビジョン放送事業、有線ラジオ放送事業、電気通信事業、放送番組の制作・販売、チャンネルのリース、放送サービスに付帯する市場調査、広告取扱い業、コンサルタント業務、その他
きっかけは、コンビニエンスストアの収納が2006年の中旬から従来のJANコードからUCC/EAN-128バーコードへと変わるため、その対応を検討せざるを得なくなったことでした。実際に検討を始めたのは2004年のことですが、当初は従来から利用していたプリンターでもソフトウエアの設定変更などで対応できると考えていたので、プリンターの切り替えは考えていませんでした。しかし、実際にその環境で納品書兼請求書にUCC/EAN-128バーコードを印刷して、コンビニエンスストアのテストに持ち込んでみるとエラーが出てしまいました。従来から使用していたプリンターで出力すると、見た目にはそれなりの品質に見えたのですが、厳密な印字品質が要求されるUCC/EAN-128ではテストをクリアできなかったのです。そこで、新たなプリンターの選定が必要となり、2005年春から各メーカーの商品スペックを比較するなどして、具体的な商品選定を開始しました。
常務取締役兼
電算部部長
小山 哲郎様
電算部
システム課課長
山下 徹志様
実は、富士ゼロックスのプリンター導入を決定する前に、従来のプリンターを含めて4社の商品をテストしました。しかし、それらの中に当社の要望を満たす商品はありませんでした。具体的な選定基準としては、UCC/EAN-128バーコード出力に対応できる高い印字品質、高速プリント、さらに納品書の仕分け作業が必要となるため、オフセット出力への対応も必須でした。
当社では、お客様にご注文頂いた商品を「早く届ける」ことを大きなサービスと考えて取り組んでいます。平日、お電話でご注文いただいた商品はほとんどの地域で翌日にお届けしていますし、さらには当日お届けを行なう地域もあるだけに、納品書兼請求書にもスピード処理が要求されます。その意味からも、速く、しかも確実な印字処理ができるプリンターの存在は不可欠でした。そして最後にたどり着いたのが富士ゼロックスのDocuPrintでした。さっそく実機を貸出してもらってテストした結果、一回でテストをクリアしました。そのためこれ以外の選択肢はなかったといえます。

高精度出力、40枚/分の高速処理、オフセット対応の機能本位でDocuPrint 405を選択

コンビニおよび郵便局収納にも対応した納品書兼請求書。高精度出力で読み取りエラーのトラブルもない
実は、富士ゼロックスのプリンター導入を決定する前に、従来のプリンターを含めて4社の商品をテストしました。しかし、それらの中に当社の要望を満たす商品はありませんでした。具体的な選定基準としては、UCC/EAN-128バーコード出力に対応できる高い印字品質、高速プリント、さらに納品書の仕分け作業が必要となるため、オフセット出力への対応も必須でした。
当社では、お客様にご注文頂いた商品を「早く届ける」ことを大きなサービスと考えて取り組んでいます。平日、お電話でご注文いただいた商品はほとんどの地域で翌日にお届けしていますし、さらには当日お届けを行なう地域もあるだけに、納品書兼請求書にもスピード処理が要求されます。その意味からも、速く、しかも確実な印字処理ができるプリンターの存在は不可欠でした。そして最後にたどり着いたのが富士ゼロックスのDocuPrintでした。さっそく実機を貸出してもらってテストした結果、一回でテストをクリアしました。そのためこれ以外の選択肢はなかったといえます。

UCC/EAN-128バーコードの印字品質は『ANSI X3.182 グレードB』以上が望ましい、といわれています(※1)。
富士ゼロックスではお客様のスムーズなUCC/EAN-128バーコード対応を支援するため、一貫したサポート体制を整えております(※2)。

※1 (財)流通システム開発センター発行「標準料金代理収納ガイドライン」による。
※2 プリンターの出力部分においてバーコードのグレードを評価し、改善するご支援です。コンビニ店頭でのバーコード読み取りを保証するものではありません。
「標準料金代理収納EAN-128」バーコードは、お客様のシステム、用紙、使用環境など様々な要件によって、出力グレードが異なります。導入前に必ず上記の事前検証を行なうことをおすすめいたします。