経営課題:「食のトレーサビリティ」実現のため、情報管理に多大な負荷

サミオ食品様(以下敬称略)は、海外の工場と資本・技術提携し、鶏肉を中心とした加工食品を国内の量販店や外食産業へ販売しています。近年、「食の安全」への関心が高まり、それにともない食品業界では、「トレーサビリティ」の確保が求められています。しかし、扱う情報が膨大なうえ、紙文書や電子文書など、さまざまな形式の情報を管理するには大変な手間がかかっていました。
取り組み内容:ApeosPort + eBASE」で、効率的な規格書作成が可能に

富士ゼロックスのデジタル複合機ApeosPort(アペオスポート)と、商品情報データベース「eBASE」(開発元:eBASE株式会社)を連携させたサプライチェーン商品情報サービスモデルを導入しました。多様なフォーマットで存在する情報の一元管理に加えて、取引先ごとに書式が異なる規格書も、 eBASEにテンプレートを登録しておくことで、スピーディかつ正確に作成し、提出できるようになりました。
将来展望:迅速な規格書提出を実現し、取引先との信頼関係を強化

食品の安全情報管理が効率化しただけでなく、迅速に情報公開できるようになりました。また、営業部門をはじめ全社員が、最新情報の登録・検索・出力をセキュアな環境でスムーズに行なえるようになり、営業力のさらなる強化を目指しています。
サービス概要:サプライチェーン商品情報管理
ApeosPortと商品情報データベースeBASEを連携させたソリューションによって、サプライチェーンにおける商品情報管理と提出書類の作成の効率化を実現しました。
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